Q&A


Q.現在住んでいるマンションを改装したいのですが

A.現在住まわれているマンションのリノベーションの場合、まずはご要望をお伺いし、住戸内の測量・配管や電灯配線等の確認・壁の柱や梁の天井下がりの確認をさせて頂くことになります。

測量に関しては、例え新築当初の図面があったとしても、内寸を正確に計測しますので、2時間ほどのお時間を頂く事になります。正確な図面を作成するために必要な作業となります。

測量の際に、実際の現場を確認しながら、現状のお住まいの不満点をお聞きしていきます。例えば水周りの使い勝手や導線、各部屋の明るさや風通し、北側の部屋のカビや結露はどうか?などをお聞きし、なるべく問題が解決できるようなご提案をさせて頂きます。

「ただ新しくする」のではなく「暮らし方を一新する」のがリノベーションだと私たちは考えています。

Q.リノベーションでどこまでできるのでしょうか?

A.中古マンションの場合は、各戸はコンクリートの壁で囲まれた空間です。その『コンクリートの箱』の中に、壁や天井を作って部屋を分け、キッチンや洗面台、お風呂などを配置して住戸となっています。

そのため、コンクリートの内側であれば、床や天井、壁の移動、部屋の変更など、原則ほとんどのことが可能です。

ただし、配管の位置や状態によって水廻りの移動は制限されることが多く、また共用部分は基本的に変更することはできません。例えば窓の形や大きさ、玄関ドアの取替えなどは共用部分となりますのでできません。

Q.工事の期間はどれくらいですか?

A.工事が始まれば大体2ヶ月~3ヶ月程度が目安となっています。
工事前の打ち合わせ期間も1ヶ月~3ヶ月程度必要ですので、入居までは最低6ヶ月程度は見ておいて頂けるといいと思います。

Q.国産材にこだわる理由は何ですか?

A.昔から日本の家は近くの山の木で作られてきました。ところが戦後、大きくて使いやすいという理由で輸入材がたくさん使われるようになり、現在家で使われる木材は、大多数を外国から輸入した外材で補っているのが日本の現状です。

例えるなら、自分の家の畑に野菜が実っているのに、わざわざスーパーで輸入野菜を購入しているようなもの。かといって安いのか?というと、差はほとんどありません。使いやすいから、ずっと使ってるから、という理由だけなんです。

日本の木が使われない、売れないことで日本の林業は大きく衰退し、せっかく植えられたのに採算が合わないために手入れをされない荒れ放題の山が全国各地にあります。こういった山は木が十分根を張らないため、土砂崩れなどの環境破壊の一因となっています。

最近、日本の食糧自給率の低さが問題視されていますが、木材に関しては今の需要を補えるだけのストックがあるのです。少しでも日本の木を使うことで、林業の再生のみならず、環境保全に繋がる。メイドインジャパンの材料にこだわるのはそういった理由なんです。

Q.リノベーションのコストはどれくらい掛かりますか?

A.マンションリノベーションでは、既存の壁や床などを解体する工事や、キッチンなどの設備を新しくする工事、新たに床や壁を作る工事、電気配線やガス、水道など、内容によって様々な種類の工事が発生します。

これらに掛かる費用は工事内容やスケールなどで大きく変わりますので一概に金額をお伝えするのは難しいのですが、打ち合わせ時に細かい見積もり書をご提示しています。

コストやリノベーションの実例をご覧になりたいという方は一度私たちまでご相談下さい。